夜会巻き①
ここでは、夜会巻きについてご紹介する。
夜会巻きは、揚げ巻きや花月巻きとも呼ばれていて、自分でも簡単にアレンジすることの出来る髪型である。
明治時代に鹿鳴館において夜会(舞踏会など)で流行したのが最初だと言われている。
夜会巻きは、髪を部分的に分けて結い上げるもので、日本髪との共通点があることから和洋折衷のヘアースタイルとも言われている。
髪の毛をまとめてアップにして面を強調することによって、シンプルでありながらも女性らしさをアピールしている。
左右非対称に結う場合が多く、時には優雅にも見せることの出来る髪形である。
夜会巻き②
パーティやブライダルで夜会巻きをされている女性を見ることは多い。
服装にしても和装はもちろん洋装でも違和感なく、年齢を問わないヘアースタイルなので、幅広い女性に人気がある。
夜会巻きは美容室で注文すればプロの手によりきれいに仕上げてくれるが、自分でも比較的簡単に仕上げることが出来る。
髪をひとまとめにしてアップにし、その部分を夜会巻きコームと呼ばれる専用のコームで固定するだけである。
夜会巻きをきれいに仕上げる場合に重要なポイントは髪の長さであり、ロング、セミロング、ショートなど髪の毛の長さの違いによって夜会巻きの仕上がりに違いが出る。
上手く仕上げるためには、コームやかんざしなどの小物を使い分けると上手くいくでしょう。
コームには、クールなオトナ系やゴージャスなエレガント系など様々なシーンに合わせたコームが用意されている。
また、色とりどりの花や宝石などのアクセサリーが飾られていてきれいの物もある。
