結婚祝いの渡し方マナー①

結婚祝いに関するマナーとして重要なポイントがある。

何を贈るか、お金なら相場はいくらか、ということも当然大切になってくるが、結婚祝いをどうやって渡すか、という点も大変重要なポイントである。

とかく作法が重んじられる冠婚葬祭では、素晴らしい結婚祝いを用意しても失礼にあたるような渡し方をしてしまうと台無しになってしまう。

ここでいう結婚祝いの渡し方のマナーとは、結婚祝いの包み方や祝儀袋の作り方など、結婚祝いをもらった人にお祝いの意思を伝えるために必要なマナーのことである。

<結婚祝いとして品物を贈る場合>

結婚祝いの品物を贈る場合は、購入するお店によっては全てお店がやってくれるので、結婚祝いでお金を贈るよりも簡単である。

特に百貨店などはこのような祝い品や贈答品に関してはプロフェッショナルなので、熨斗(のし)の掛け方や贈る際のマナーなど、何でも教えてくれる。

お店の人に聞けば、きちんとした作法で結婚祝いを贈ることが出来るのである。

近年ではオンラインショッピングが当たり前の時代となっていて、結婚祝いもインターネットで購入して贈ることが出来るようになった。

結婚祝いの渡し方マナー②

<結婚祝いとしてお金を贈る場合のマナー>

この場合は祝儀袋にお金を入れて披露宴の会場で受付の人に渡すが、披露宴に出席しない場合には、郵送で結婚祝いを送ることもある。

その場合でも現金書留の封筒の中に祝儀袋を入れて、その中に祝い金を入れて送るのがマナーである。

中に入れるお金は新札を使うことはいうまでもない。

これは折る、汚れるといったことが縁起悪いと思われるためである。

祝儀袋については、贈る金額に見合った金封を使って、濃い墨で表書きを書く。

中にもうひとつ袋があるので、そこには結婚祝いとして入れたお金の金額を漢数字で書く。

この場合の熨斗袋(のし袋)については、シンプルなものから豪勢なものまでいろいろあるが、中に入っている金額によって適切なものを選ぶのが正解である。

1万円以下と3万円以上で大きくデザイン性が変わってくるので、それを目安にして選ぶのが良いでしょう。

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