和服のマナー・選び方①

ここでは、結婚式の服装としての和服のマナーについてご紹介する。

日本人なのに正装である着物を着る機会がなかなかないのが現実であるが、結婚式といえば数少ない着物を着るいいチャンスである。

着物は着ると自然に振る舞いがおしとやかになり、言葉使いもなんとなくきちんとしたりするものである。

結婚式の服装として和服を選ぶ女性も多い。

近年では和服を着る機会が少なくなったので、いざ着ようとするとマナーなど悩む方も多いでしょう。

既婚者や未婚者にかかわらず、共通の装いとしては訪問着と色無地がある。

結婚式の服装マナーで注意しなければならないのは、新婦さん、両親、媒酌人の方よりも格調の高いものを着てはならないということである。

そのためにも出来る限り事前に聞いておくか、聞けない場合には少し格式が低いものを選ぶようにするといいでしょう。

自分の都合で選ぶと相手の方の気分を損ねるだけではなく、自分も気まずい思いをしてしまう。

和装に関しては分からない場合には、着付けの知識がある方に聞くなどして、自分の思い込みで選んで結婚式に列席しないように注意しましょう。

和服のマナー・選び方②

着物の選び方としては、未婚女性なら振袖、既婚女性は留袖が礼装である。

略礼装である色無地紋付きや訪問着でも問題ない。

着物には素材によって格の違いがあるので、紬、絣、ウールなどの織りの着物は染めの着物より格下となり、披露宴の席にはふさわしくないので避けるようにしましょう。

また、バックやくつは光沢のないものを選び、蛇などのハ虫類系の素材のものは避けましょう。

アクセサリーは、ゴールド系はあまり多く使わないように注意するといいでしょう。

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