乾杯のスピーチ・挨拶の注意点①
結婚式の披露宴では、一般的に、披露宴の冒頭部分で乾杯があります。
結婚式の乾杯では、列席者の中の誰かが代表して乾杯の音頭をとります。
新郎新婦の勤務先の上司や学生時代の恩師、親戚といった目上の方に依頼する事が多く、主賓格かそれと同等のレベルの列席者の人が行うのが一般的なパターンです。
最も多いのは、新郎側の列席者の主賓の次席の方でしょうから、たとえば、新郎側の主賓が会社の方たちであり、主賓が社長だとしたら、乾杯の音頭をとるのは副社長以下になります。
乾杯の音頭をとる際には、一言、二言程度のスピーチを始めに付け加えるのが通常です。
さて、乾杯のスピーチはどのようにしたらいいのでしょうか?
結婚式の乾杯のスピーチの場合、とにかく短く、要点や新郎新婦のエピソードだけをまとめて話して、乾杯の発声をするのがよいでしょう。
スピーチの時間は、立ってグラスを持ったまま聞く列席者の事も考えて、30秒~1分程度の長さでまとめるようにしましょう。
スピーチの後、司会者の「それではみなさまご起立下さい」の合図の後で、列席者が全員起立したのを確認してから乾杯の発声をするという流れです。
乾杯のスピーチ・挨拶の注意点②
<乾杯スピーチ基本例文>
ただいまご紹介に預かりました××でございます。
○○君、○○さん、本日は誠におめでとうございます。
はなはだ僭越(せんえつ)ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きます。
では、ご唱和をお願いします。
お二人のご結婚を祝して、末永き幸福と○○家、○○家、ご両家の幾久しいご繁栄をお祈りしまして「乾杯」
どうもありがとうございました。
